【脱ホットペッパーで広告費ゼロ】週休3日でも『月商100万』を切らない1人サロン経営

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【脱ホットペッパーで広告費ゼロ】週休3日でも『月商100万』を切らない1人サロン経営

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僕の記事を読んでくださり、ありがとうございます。

この記事では、現在『1人サロン』を経営している僕が、どのようにしてホットペッパーをやめ、休みを増やし、それでも最低『月商100万円』を維持できるようになったのかをお話ししています。

今現在、1人サロンの経営でお悩みがあったり、今後1人サロンで開業される予定の方に、きっとお役に立てる内容です。

僕は美容師なので、美容室の内容にはなっていますが、『ネイリストさん』『セラピストさん』『鍼灸師さん』『整体師さん』などの個人事業でされている方にも参考にしていただける内容になっています。


『10年前の自分』と『今の自分』

出店した直後はこうだった

元々店舗展開を考えて独立した僕は、よくある小規模サロンのように最初はホットペッパーや地元の情報サイトなどに広告を掲載した。

宣伝広告費として使っていたのは、月に『約5万円』。

1人サロンの宣伝広告費としては大きい。

それでも多少は新規客が来てくれるので、なんとかなっていた。

ただ一つ問題だったのが、広告で来てくれたお客様の定着率が思った以上に悪かった事。

二、三回はリピートしてくれるのだけど、そのあとが続かない。

そのため、顧客がなかなか貯まっていかないので、結局はホットペッパーなどの宣伝広告をいつまで経っても止めることができなかった。

他にも問題が。

ホットペッパーなどを見ている人たちは、常に『お得に利用できる美容室』を探している。

その中で勝ち続けるために、お得感で負けないように、僕の店も更に割引率を上げた。

そうすると、新規客はすぐに増えた。

とはいえ客単価が下がっているわけだから、当然だけど売り上げはたいして上がらない。

まさに『薄利多売』。

僕は休みを最小限にして、労働時間を増やした。

休みは月に2回になった。

それだけ働けば、ある程度の利益は出るようにはなったが、こんな状態をいつまで続けていくんだろう。

常にそんなふうに思っていた。

30代前半の頃がこんな状態だった。


今現在の状況は

40代後半の今。

僕は多い時で『週休3日』少ない時でも『月に6日』は絶対に休みを取る。

子供との時間を優先して、祝日も休む。

お盆とお正月は『最低6連休』。

昔は考えたこともなかった、『ゴールデンウィークの連休』も毎年必ずとる。

それ以外にも、家族旅行などを計画した時は、迷わず連休をとる。

それだけ休みをとっていても、売り上げは『月100万』を切る事は無い。


30代前半までの、薄利多売で休みをなかなか取れなかった僕が、何をして今の状況まで変わることができたのかを全てお話しします。


・売り上げが月に100万円に満たない
・月100万円あるけれど休みが少ない
・ホットペッパーをやめられない


どれかひとつでも当てはまる人には、とても有益なはずです。

僕が何年もかかって試行錯誤してきた全てです。

僕は少し遠回りをしたけれど、ぜひあなたには『近道』をしてほしいです。


ポイントは大きく分けて5つ。


・経費削減
・ターゲットを絞る
・客単価の見直し
・自分の価値を上げる
・時間を作る


ではそれぞれを具体的に説明します。

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