不思議巨大ヒロイン クイーン・グランデZ・2

かつて街の救世主として怪獣から街を救った巨大ヒロイン、クイーン・グランデZ。その後風の噂で、リエラは平穏な暮らしを求め弟のトートと共に旅に出たという…しかし…リエラが宇宙人アリエスからもらった魔法の飴がどうなったかは謎に包まれていた…それから数年後…クイーン・グランデZなき東京に、新たな危機が迫りつつあった!TPO特別捜査官の伊集院まひろは姿を消したリエラとクイーン・グランデZを見つけだす特命を受けるが、手がかりを掴めず途方に暮れていた。そんなまひろの前にアリエスが再び現れドロップを差し出し、まひろこそが新たなるクイーン・グランデZだと告げる。果たしてまひろはクイーン・グランデZに変身し、東京の街を怪獣の魔の手から救う事が出来るのか!?

不思議巨大ヒロイン クイーン・グランデZ

少女リエラは謎の宇宙人が放った巨大怪獣により両親を失い、幼い弟の面倒を一人で見ていた。そんなリエラに平和を愛する宇宙人・アリエスから不思議なドロップが授けられる。アリエスはリエラに言う「その中の紫色のドロップを食べると10才歳をとり、ピンク色のドロップを食べると10才若返る。そして、一つしか入ってない黄色のドロップは、あなたが本当に危機を感じた時に食べなさい」と。ある晴れた休日。リエラと弟のトートが公園を歩いていると突如怪しい男たちに絡まれる。トートを庇いながら逃げ惑うリエラ。トートとバラバラになるも、なんとか男たちを振り切り、リエラはドロップの瓶を取り出し、紫色のドロップを口に含む。大人になったリエラは、男たちと戦いながらトートを探す。男たちの目的はどうやらドロップのようだ。トートと合流できた時、街に巨大怪獣ランデスが現れる。リエラは弟のトートを守るため、一つしかない黄色のドロップを口に含むのだった。リエラの体はムクムクと大きくなり、巨大女性戦士、クイーン・グランデZへと変貌を遂げていた。巨大化したリエラは恥ずかしさに戸惑いながらも、クイーン・グランデZとして怪獣と戦う決意をするのだった。果たして、クイーン・グランデZとなったリエラは怪獣を倒し、弟のトートを救うことができるのだろうか…。そして、これから人類の救世主に襲い掛かる魔の手の存在をまだ知らずにいるリエラだった。